を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101 写真がもっと上手くなる101シリーズ Kindle版
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
ステップアップしたい初・中級者を対象に、写真表現に役立つ実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの撮影事典。写真の見栄えを決める「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点で、トータルで101のテクニックを解説。誌面は、事典形式で撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、上達の鍵となるキーワードや設定のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。写真の仕上がりを左右するポイントがすぐに学べます。写真のレベルアップに役立つ1冊です。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
ステップアップしたい初・中級者を対象に、写真表現に役立つ実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの撮影事典。写真の見栄えを決める「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点で、トータルで101のテクニックを解説。誌面は、事典形式で撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、上達の鍵となるキーワードや設定のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。写真の仕上がりを左右するポイントがすぐに学べます。写真のレベルアップに役立つ1冊です。
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2012/3/9
- ファイルサイズ67443 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
上田晃司(うえだこうじ)
1982年、広島県呉市生まれ。
アメリカ、サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強をしながらTV番組、CM、ショートフィルムなどを制作。
帰国後、フリーランスのフォトグラファーとして人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。
1982年、広島県呉市生まれ。
アメリカ、サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強をしながらTV番組、CM、ショートフィルムなどを制作。
帰国後、フリーランスのフォトグラファーとして人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。
登録情報
- ASIN : B00ATUU8B2
- 出版社 : インプレス (2012/3/9)
- 発売日 : 2012/3/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 67443 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 240ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,420位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 165位写真技術
- - 198位カメラ・ビデオ (Kindleストア)
- - 315位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
4 星
本との違いに良い点が多い。
良くまとめられており、初心者にも分かりやすいと思う。テキストの画像も必要な部分を拡大したり、全体を大きなディスプレイで見ることが出来るので、本とは違って比較画像も良くわかり、特に目の弱い人には助かるのではないだろうか。残念なのは、目次のクリックでページが飛ばないのでカーソルでページを探さなければならないところがチョット不便かなと思うが、これは慣れれば早くなるでしょう。ノートPCやタブレットで持ち歩くことも出来るので、この価格なら本当にリーズナブルで良かったとおもう。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと古い本ですが、コンパクトでカバンに入れるには便利です。撮りたい絵が載っているなら、さっと確認したいときに良いと思います。星は載っていません。
2021年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本自体は多少の使用感はありましたが、私も何度も見返すので特に気にならず。
内容は初めての方でも自分で調べながら見れば分かるとは思いますが、基本的な使い方を知っている方が見る方が面白いとは思います。
いろんな場面での撮り方について載っています。大きい本だと思っていたらコミック本ぐらい大きさでした笑ちょうどいいかもです。
数種類のレンズ、絞り、コントラスト、WBの設定などなどについても載っているので撮りたい写真が見つかれば勉強になると思います。
内容は初めての方でも自分で調べながら見れば分かるとは思いますが、基本的な使い方を知っている方が見る方が面白いとは思います。
いろんな場面での撮り方について載っています。大きい本だと思っていたらコミック本ぐらい大きさでした笑ちょうどいいかもです。
数種類のレンズ、絞り、コントラスト、WBの設定などなどについても載っているので撮りたい写真が見つかれば勉強になると思います。
2021年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な画像が自分好みで共感出来ました。入門書としてお薦めです。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3ヶ月前に初めてのミラーレス一眼カメラを買い、ただ解像感の良い写真を取れることにはしゃいでいました。ただ、より良い写真を取りたいという思いが出始めこの本を読んでみました。分かりやすく、具体的なシチュエーションの作例が参考になります。
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デジタル一眼初心者にとても理解しやすかったです。時々見返しては参考にしたい1冊です。
2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
撮影の基本と応用が作例を通して、分かりやすく説明されています。とても読みやすい書籍です。電子書籍で携帯し、撮影の参考に活用できます。
2016年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インプレス社の本は雑誌記事を寄せ集めただけのまとまりがなく、
読みたいページの検索性が悪い構成で、楽して儲けようという目的で発売したムック本が多いのですが、
珍しくまともな作りで撮影技術や目的別に構成され、インデックスもメインの他キーワード、被写体別のものが用意されていて、
とても検索性が高いので、てっきりもっとしっかりした出版社の本と思ってました。
内容はシチュエーションごとにこう撮りたい時はこういう設定で撮れと書かれてあって、
なぜそういう設定で撮るのかが解説しているので納得できます。
とりあえず、本の通りに撮影してみれば間違いないと思います。
あとは自分が持つカメラやレンズの特性に合わせ、工夫していけば自身のテクニックとして身につくはずです。
写真ごとに絞り値やシャッタースピードなどの撮影データが記載されていて、
なぜこういうデータで撮影したのかが解説されてますので、これらをきちんと理解した上で、
撮影データの記載されたカメラ雑誌の写真やウェブサイトの写真を見ると、
どういう目的でこういう写真を撮ったかとか、どうしたらこういう写真が撮れたかが理解出来ると思います。
撮影テクニックを習得する取っ掛かりとしてはとてもおすすめな本です。
読みたいページの検索性が悪い構成で、楽して儲けようという目的で発売したムック本が多いのですが、
珍しくまともな作りで撮影技術や目的別に構成され、インデックスもメインの他キーワード、被写体別のものが用意されていて、
とても検索性が高いので、てっきりもっとしっかりした出版社の本と思ってました。
内容はシチュエーションごとにこう撮りたい時はこういう設定で撮れと書かれてあって、
なぜそういう設定で撮るのかが解説しているので納得できます。
とりあえず、本の通りに撮影してみれば間違いないと思います。
あとは自分が持つカメラやレンズの特性に合わせ、工夫していけば自身のテクニックとして身につくはずです。
写真ごとに絞り値やシャッタースピードなどの撮影データが記載されていて、
なぜこういうデータで撮影したのかが解説されてますので、これらをきちんと理解した上で、
撮影データの記載されたカメラ雑誌の写真やウェブサイトの写真を見ると、
どういう目的でこういう写真を撮ったかとか、どうしたらこういう写真が撮れたかが理解出来ると思います。
撮影テクニックを習得する取っ掛かりとしてはとてもおすすめな本です。